平成30年12月01日に「素の”くどやま”を編集する」の第2回編集会議を行いました。
今回は「くどやま森の童話館」にて、今後の童話館や久保集落をどう利用するか、また、黒河道を通じて橋本市と九度山町が協力できることがないかを考えてみました。
参加者は20名で、4班に分かれた後、周辺の散策、活発な議論を交わしていました。
参加者の前滝さんのお言葉です。この集まりの後にfacebookに書き込みいただきました。
本当にいい編集会議になりました。わが集落から若手の参加者があり心づよいことです。久しぶりの久保集落、無人となり消滅集落ですが、実家を見に来ている人に会い、少しばかりお話をしました。伯父が校長をしていた久保小学校、中身は童話館となりましたが、長く皆さんに活用してもらいたい施設です。