秀岳荘が、大通公園西11丁目に、子供向けのボルダリング体験設備を提供
ミュンヘンから贈られたマイ・バウムのある国際広場で5月27日、28日の二日間
秀岳荘は札幌で60年以上「山をやる人」の先生であり、先輩であり.、友達で、アウトドアを楽しみ、自然を大切にしながら付き合う方法を提案している老舗企業。これが、大通地区、西地区の連合町内会が開いたまつり「大通・西あたり」(さっぽろライラックまつり協賛)への企画協力として実現したもの。
伝統ある二条小学の建て替えで、札幌市は小学校、児童館、まちづくりセンターを一つの建物に集めるて地域の力を集め直すという施策を実践した。これをきっかけにことが起こった。子供が遊ぶのを観て嬉しそうにしている町内会の役員や民生委員、社協の職員、児童館の指導員たちがまた、それぞれに普段の活動を披露している。そこに、企業も参加する。
札幌の大通と西地区の連合町内会のお祭りだから
オータムフェストを支えるために作られた、できるだけプロジェクトと電車通の名店、布袋のザンギをあげてる若社長がいたり、大旦那も登場したり、屋台がでたり、札幌の声楽教育を担ってきた、みべ音楽院のソリストのみなさんや合唱団がステージをかざる。町内会が頑張れば、町内のいろんなすごいものが自然に集まってお祭りになる。町内会の活動を地元の企業が応援する。行政機関が町内会の自主性を応援する。
なんか、いい街じゃん。